日用品販売員が教える「マスクを手に入れる方法」

こんにちは。野くまです。

今回は、コロナウイルスの影響から需要が増えて、日本全体で不足しているマスクを手に入れる方法をご紹介します。

メルカリなどのフリマアプリでお金を出せば、1万円で30枚くらいのマスクを手に入れることはできます。
まぁ価格がおかしいですよね。

日用品販売員15年以上の僕が

  • マスクを買える可能性が高いタイミング
  • どんなマスクを探せば買えるのか
  • おすすめの販売店

日用品を長く扱ってきた経験を元に、マスクを手に入れる方法を紹介します。

100%手に入れられるという訳ではありませんが、あてもなく薬局を回るよりはマスクが見つかる可能性が高いです。

インターネットより、実店舗の方が買える可能性が高い

僕は日用品の95%をインターネットで購入します。
日用品の95%をネット通販で購入する僕が実際に使う3つのサイト

通常であれば、日用品はインターネットで購入した方が圧倒的に便利なので。

しかし、今回のように需要が突然増えて、多くの人がマスクを探してインターネットで検索している場合は、インターネット購入は難しくなります。

この場合は、皆様の近隣のお店の方が購入できる可能性が高いでしょう。
コンビニ・ドラッグストアが定番ですが、

  • ホームセンター
  • 食品スーパーの日用品コーナー

などは、マスクが売っているということを知っている人は知っていますが、知らない人は気づきませんのでおすすめです。

ちなみに今、楽天市場やヤフーショッピングやアマゾンでは価格が高騰していますので、マスク購入にはおすすめしません。

どうすれば実店舗でマスクが買えるのか

マスクは実店舗の方が手に入りやすいとは言いましたが、実際には現状品切れしているお店も多いです。

しかし、全くマスクが生産されていない訳ではありませんし、流通が止まっている訳ではありません。
需要が多いため、すぐに売れて行ってしまっていますが、間違いなく店舗にはマスクが入荷するタイミングがあります。

「いつ行っても売り切れ」は入荷しても瞬殺で売り切れるため、店頭に並んでいるタイミングに来店出来ていないだけです。

店員に聞いても無駄です

はっきりと言います。

日用品販売員を含め・店員の方に「マスクありますか?」と聞いても無駄です。

お店を見て、目立つところにマスクがない場合、残念ながらそのお店にマスクの在庫はありません。
なぜ「マスクありますか?」と聞いてみることが無駄なのか説明いたします。

聞かれて出して売ってたらクレームになる

店員にマスクの在庫があるか確認をして、仮に店員が倉庫からマスクを持ってきて、あなたに渡したとしましょう。

あなたには全く問題はありません。
そのマスクを購入することができます。

しかし、大きな問題はその店員の行動です。
今、マスクが売り場にあるって気が付くと殺気立つお客さんがいます。これ本当です。

そんなお客さんが、倉庫からマスクを出してきて渡している店員を見たら、大クレームを言うでしょう。
「私にも売って!」と騒ぐでしょう。

日用品販売員の僕からしてみたら、そんなリスクを取る意味がありません。

個別のマスクの問い合わせに対応していたら、他のお客さんからクレームが入る可能性が高いんです。
だから、店員に在庫を聞いても倉庫から持ってくる可能性はゼロです。

マスクの在庫があるなら店頭に並んでいます。

マスクを買う方法

では実際にマスクを購入する方法です。

  • タイミング
  • お店の選び方

この二つがとても大切です。

マスクを購入するタイミングが大切

販売店の商品入荷日を考えてみる

お店の形態にもよるのですが、毎日必ず商品が入荷する訳ではありません。

もちろん毎日商品が入荷するお店もあるでしょう。しかし、日用品ですから食品と違って毎日入荷してこなくても問題ない訳です。

このことから、商品が入荷する日がマスクが入荷する可能性が必然的に高くなります。

行きつけのお店であれば、店員が商品の品出しをたくさんしている日と、あんまり品出しをしていない日が何となく分かる場合もあります。
例えば水曜日に買い物していても、品出しをしている店員は少ないけど金曜日に買い物をしていると、品出ししている店員が多い。

そんなことがあるかもしれません。
その場合は金曜日が商品の入荷日である可能性が高いです。

毎週水曜日に売り出しの広告が入るスーパーがあったとします。
そんなスーパーの場合、前日に商品が入荷していて広告に合わせて売り場作りをしている可能性が高いです。
そうすると火曜日に商品が入荷していると予想ができます。

商品が入荷しているということは、マスクが入荷している可能性が高い
そして、マスクは入荷日に店頭で売られる可能性が高い

マスクがなぜ入荷した日のうちに売られる可能性については、次に説明いたします。

マスクは入荷したらすぐに店頭で売られる

今、マスクの需要は大変に高いです。

正直、半年前なら見向きもされなかったクオリティがあまり高くないようなマスクでも、飛ぶように売れます。
マスクだったらなんでも売れると言っても良いくらいです。

ということは、お店からしてみたらマスクはすぐにでも売って売上にしたいんです。

小売業は商品を売った利益で経営していますので、仕入れた物を売ってなんぼです。
例えば500円のマスクが300個入荷して来たのなら、その日のうちに全て売れれば15万円の売り上げです。
まぁ実際には利益はそれより少なくなるんですが。

売れるんならすぐに売る。
というマインドで小売業の人間はいますので、すぐに売れるマスクはすぐに売り場で売ります。

開店時に棚に並んでいる可能性もある

食品スーパーといのは、早朝に品出しだけをするスタッフがいます。

朝の5時くらいから品出しをしています。もちろん開店前に売り場に商品がきっちり並んでいる状態を作るためです。

ということは、前日の夜などに商品が入荷して来て、その商品を全て翌日の品出しの早朝スタッフが品出しを行うという、お店の場合は

開店した時に、マスクが売り場に並んでいる可能性が高いです。

入荷タイミングは店員もギリギリまで知らない可能性が高い

マスクの需要が急激に増えた場合、もちろん店頭ですぐに売り切れます。

そうすると小売業者はメーカーや問屋にマスクを注文をします。
もちろん通常より遥かに多い注文がメーカーや問屋に集中しますから、当然在庫が足りなくなります。

結果、欠品ということになり、メーカーで生産されるのを待つしかありません。

これが今、マスクが店頭で販売されていない理由です。

通常期であれば、大手小売業のチェーン店はお店が個々に注文をしています。
そのお店が必要な量がメーカーや問屋から、お店に納品されます。

しかし、今回のマスクのような需要が大変高い商品の場合、お店からの注文というのはできなくなります。

大手小売業の本部が一括してメーカーや問屋から発注をして、入荷した分の在庫をお店に振り分けます。

A店は100個、B店は500個、C店は50個という感じです。
お店の規模や、売上などに応じて在庫が割り振られます。
これは本部が決めるので、店舗にいる販売員にはどうにもなりません。

マスクを購入するお店の選び方

マスクを購入するお店の選び方ですが、ドラッグストアは全ての人がまず行く所ですし、在庫があっても競争率が高く購入は難しいです。

マスクで有名なKOWAとか玉川衛材の商品は需要が高く生産が追い付いていないので、入手は難しいです。

なので一般的にマスクを売っているイメージが強くないお店の方が、在庫がある可能性が高いです。
おすすめは

  • プライベートブランドを作っているスーパーです。

プライベートブランドの商品のため、自社のグループでしか流通していません。
メーカーから仕入れるのではなく、自社の工場から直接仕入れるので比較的在庫に余裕があります。

近隣に下記のスーパーがあれば、まず行ってみましょう。
あてもなく薬局を回るより、在庫がある可能性は高いです。

イトーヨーカドー・セブンイレブン

イトーヨーカドーではセブンプレミアムのプライベートブランド商品を扱っています。

セブンプレミアムライフスタイル やわらかマスク ふつうサイズ 40枚入

セブングループのプライベート商品ですから、圧倒的な在庫を持っていますし、流通経路も確保できています。

イオン

イオングループではプライベートブランドのトップバリュ商品を扱っています。

毎日手軽に使える 不織布マスク 花粉・ほこり対応 ふつうサイズ

こちらもプライベートブランド商品ですから、在庫&流通経路は確保できています。

西友

西友にもプライベートブランドのお墨付き商品があります。

この商品は、世の中にマスクが無くなり始めた当初でも比較的在庫があり、購入できました。

楽天西友ネットスーパー

まとめ

マスクを入手するためには

  • インターネット購入より実店舗購入がおすすめ
  • 薬局よりスーパーの方が在庫がある可能性が高い
  • スーパーのプライベートブランドの商品が狙い目。流通経路が限定されているので。
  • 需要が高いのですぐ売り切れているが、間違いなくマスクは入荷しています。
  • お店に商品が入荷する日がチャンスです

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