経歴15年以上の日用品販売員が本音で語る、小売業の販売員のメリット・デメリット

こんにちは。野くまです。

僕は15年以上、日用品の販売員として働いています。
そして、副業としてこのブログを運営しているブロガーでもあります。

今回は15年以上、小売業の販売員として働いてきた僕が

  • 小売業の販売員で働く良さについて
  • 小売業の販売員で働くことのストレスについて
  • 小売業の販売員のクレームについて
  • 働く環境について

全て15年の体験を元に本音で書かせて頂きます。

小売業の販売員になろうと考えている方には参考になると思います。

小売業の販売員で働く

僕は学生時代は不登校で、高校は通信制の高校を卒業しています。

就職活動というものをしないまま、小売業でアルバイトとして働き始めました。
そして、会社は変わりましたが15年以上小売業の日用品の販売員として働いています。

アルバイトから入社しても、正社員になれるのが小売業の良いところです。

小売業販売員のメリット

小売業販売員のメリットですが

  • 平日休みなので、混雑している商業施設とは無縁。空いているところで遊ぶことができる。
  • 働く場所は空調完備で天降は関係なし。冬に寒い思いをすることもなく、天気も関係ない環境。
  • 働く会社によっては、残業も少なく自由に働けます。
  • ノルマとは無縁です。
  • 給料は高くないけど、低くもない。

平日休みの素晴らしさ

平日休みなので、どこに遊びに行っても空いています。

土日祝日のように、混雑している観光地にでかける必要はありません。
空いている観光地で遊ぶことができます。

土日休みにこだわりがないのであれば最高です。
みんなが働いているときに休んで、みんなが休んでいる時に働くというスタイルになります。

ただし、土日のイベントなどには参加することが難しいです。

僕はご当地キャラマニアでイベントは土日のことが多いです。
まぁ休みますけどね。ご当地キャライベント行きたいですからね。

会社によっては残業も少なく自由に働ける

これは小売業全体が残業が少なく自由に働けるという訳ではありません。

会社によっては、残業が多い所もありますし、勤務シフトの自由度が低いところもあります。

しかし、それとは逆に勤務シフトの融通が利いて、残業が少ない会社もあるんです。
一般的に大きな小売業の会社の方がその傾向は強いです。

ただし店舗が多く、一つのお店で働いている人数が少ない場合は無理です。
1つのお店が大きくて働いている人数が多い小売業の方が自由度が高くなります。

そういう小売業をおすすめします。
例えば、ニトリとかイケアとかです。大型店舗で1つの店舗で大人数が働いているところです。

小売業は働く環境が安定している

この場合の環境というのは、気温とか天候とかの環境のことになります。

まず小売業の店舗は屋内ですよね。
エアコンも効いていますので室温は一年中安定しています。

夏は暑くありません。冬は寒くありません。
雨が降っても関係ありません。濡れることはありません。

お店の立地によっては雨が降ったらお客さんが減るのでラッキーです。

ノルマとは無縁です

小売業でも日用品を扱うのがメインであれば、ノルマなどありません。

1カ月の店の予算というものは存在しますが、個人に予算がつくことは、ほぼありません。
これが洋服屋さんとか、家電販売員さん、靴屋さんだとノルマがあると思います。

でも小売り業の日用品販売員にはノルマはありません。

ノルマが無ければ余計なストレスはかかりませんし、店の予算が達成しなくても全体責任です。

店の予算なんてだいたい昨年比の102%くらいで組まれています。

その予算比に対して達成率が70%くらいだとしましょう。
でもあなたの所属しているお店だけでなくて、全店舗が達成率70%だったら、絶対に怒られることなんてありません。

「全体の売上が悪かったよなー」で終わりです。
あなたが店長でしたら、怒られるかもしれませんけど。

給料は高くないけど低くもない

小売業の給料ですが、高くはありません。

しかし低くもありません。一般的な平均くらいの金額は貰うことができます。

離職率の高い不動産営業職とか、生命保険の営業職とかより平均すれば貰えます。
基本給+歩合制の給料の場合、契約がたくさん取れれば給料がたくさん貰えます。

しかし全体の多くが基本給にすこしプラスされるくらいでしょう。
それならば、ノルマに追われてストレスを感じる職より、小売業販売員の方が快適でしょう。

小売業で働くことのストレスについて

ここからは日用品販売員歴15年以上の僕だからこそ、書けることを書いて行かせて頂きます。
決して求人募集のサイトには掲載されませんし、面接でも説明されない内容です。

小売り業の販売員は残念ながらメリットばかりではありません。デメリットもあります。

ただデメリットの8割はお客さんに対してでしょう。

どんなお客さんでも来てしまうということ

小売り業の最大の弱点ですよね。

お店をオープンしている限り、誰でもこれます。
そうです、良いお客さんも来れば、変な客も来ます。

このブログを読んでる人に変な客に該当する人はいないでしょうから、遠慮なく書いていきます。

  • 突然わけのわからないことで怒鳴り出す老人
  • 俺様が一番偉いと勘違いしているおじさん
  • 買ってやるんだぞという態度の客
  • 到底理解できない内容でクレームを言うクレーマー
  • 自分の勝手な理由で返品を言い出す客
  • 安くしろと騒ぐ客
  • 万引きする客
  • 店の中でう〇こする客 【本当にいるんですよ】
  • 取り寄せ商品を買わずに無断キャンセルする客
  • 普通に対応しているのに店長を呼べと言い出す客
  • 自分のイライラを販売員にぶつける残念な客

ざっとこんな感じですかね。衝撃的かもしれませんけど、全て実在します。

とにかく簡単に言うと、変な奴がある程度の割合で存在するし、関わることになるんです。

信じられないかもしれませんが、世の中には変な奴とか、残念な人が沢山います。
そういう人と関わらないといけません。

これが、個人ビジネスなら良いんですよ。あなたの独断で締め出すことができます。
しかし企業に雇われていて働く小売業の販売員だとそうすることができません。

クレームは絶対に起こる

あなたがいくら注意して働いていても、絶対にクレームは発生します。

クレーマーはクレームを生産することが目的なんで、きっかけなんてなんでも良いですからね。
本当にめんどくさいです。時間も取られます。

1時間電話で話すなんてこともありますし、店頭でずっと話すこともあります。

変な客や残念な人に対しての耐性がついてしまう

ただ15年以上働いていると耐性がついてしまうんです。

もちろん、耐性がつかずに心を病んで辞めていく人も多いです。
心が病まなくても退職していく人も沢山います。

僕は自分が本当に悪い場合を除いて、お客さんからのクレームなんて聞いてません。
小売り業の販売員の7割はそうだと思います。

「こいつ何言ってんだ?」と頭で考えて、話を聞かない状態で口からは「申し訳ございません」と出ます。
もはや特殊能力の領域です。

「申し訳ございません」が謝罪の言葉だとは思わず、簡単にでるようになります。
もちろんすべての販売員がそうではありませんよ。でも僕はそうです。

ちゃんとしたお客さんに対しては、そのような対応はとりません。
そして安心してください、全体の9割はちゃんとしたお客さんですから。

小売り業の販売員は安定しています

小売り業の仕事ですが、販売業ですからなくなることはありません。

そして扱っている商品が食品や日用必需品ならば、売れなくなることはありません。
購入しないと人間は生きていけませんから、絶対に売れます。

それを考えると、好景気でも不景気でもある程度の売り上げは見込めます。
安定してます。

将来性はあるのか

僕はどんな仕事でも、将来なんて安定していないと考えています。

どんな職種でも、衰退してつぶれたり、その仕事自体に必要がなくなって消滅したり。

ただ小売業の販売員、売っている物が食品や日用必需品であれば安定して利益はでるでしょう。

長く働けば出世する可能性もあります。
ただ実際、小売業の上司たちを見てもやっていることはほとんど変わりません。

劇的にマネージメントの仕事が増えるとかは、ほぼありえません。

僕が小売業の販売員で働いている理由

僕は副業を行っています。個人事業主として税務署に届けも提出しています。

副業として、このブログの運営と個人で物販業を行っています。

だけどそれだけだと生計が立てらえません。だから日用品の販売員として働いています。

現在の僕には日用品の販売員としてくのが、ライフスタイルにマッチしています。
希望日には休みが取れますし、安定して決まった給料が貰えます。

一応サラリーマンとして15年以上働いてきましたので、サラリーマンの大変さも分かります。
サラリーマンってすごく大変です。

だけど僕は副業の方が安定したら、なんの迷いもなく日用品の販売員としての仕事は退職します。
でも、生計を立てるには小売業の販売員という仕事は最適です。

社員として、小売業の販売員で働いて副業をして自分で稼ぐというのが僕の今のスタイルです。

これからは間違いなく副業をやっていく時代だと、僕は考えています。

小売り業の販売員の求人数について

小売業の販売員の求人はいつでも比較的安定してあります。

転職サイトを見てみましたが

女性のための求人・転職サイト とらばーゆ

地域密着 あなたの街の求人・転職サイト はたらいく

どちらでも、小売業の販売員の求人は豊富にありました。

まとめ

小売業の日用品販売員について、本音で書かせて頂きました。

色々なメリットもありますし、変な客や残念な客に時々遭遇してしまうことを除けば、おすすめの業種です。

とくに副業をやって、個人事業主として生計を立てようと考えている人にはおすすめです。

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