【書評】人で稼ぐと物で稼ぐ 「時給思考」【金川 顕教】

ビジネス書とか自己啓発系の本を探してると
ちょくちょく名前を見ます。
金川 顕教さんという人。
経歴はホームページ見ると分かります。

金川顕教(かながわ あきのり)

◉──経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家。 三重県生まれ、立命館大学産業社会学部卒業。 大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。

トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わる。

公式ホームページより

この金川さんの「1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考」を読みました。

[amazon asin=”4799106406″ kw=”1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考”] 僕がこの本で気になったポイントは以下の通りです。

  • 1時間にいくらの価値を生み出すのかと考えることの大切さ
  • 「目標を立てたら ひたすら無言で行動を重ねていく」
  • 「提供する側になる」
  • 「5万円の収入を得たら5万円の収入のノウハウを教える」
  • 「人」で稼ぐか「物」で稼ぐ
とくに 「人」で稼ぐか「物」で稼ぐ
という考え方には、なるほどと思いました。

時給思考

全体的に時給について色々書かれている本です。
月収で考えるんじゃなくて
時給で物事を考える。
時間は有限で大切な物。
それを考えることで自分の行動が変わってくる。
大切な考え方だと思います。

「目標を立てたらひたすら無言で行動を重ねていく」

目標を立てて公言すると邪魔する人とか
否定的な意見を言ってくる人が必ず現れる。
1人ビジネスの本にもよく書いてありますね。
ドリームキラーと言って
「そんなの無理だからやめなよ」
「絶対失敗するからやめなよ」
と言ってくる人。
だから無言で行動を重ねていくことが大切。
僕も正直、嫁が納得してくれていればそれで良いって思います。
周りの人に話をして説得する必要なんてないでしょ?
無言で行動して
こつこつ積み重ねて頑張って
収入を得れるようになったら、それで良い。
みんなが遊んでいたり
ぼーっとテレビ見てる時間に
コツコツ行動を重ねて行けばいいんですよ。

「提供する側になる」

これこそビジネスですよね。
知識を売るにしても、物を売るにしても
買う側じゃなくて提供する側になること。
価値を見出してくれる人に買って貰うこと。
これを売りなさいと用意されている物を売るのでなく
自分で考えて、提供する物を考えること。

「5万円収入を得たら、5万円の収入のノウハウを教える」

金川さんの本を読む前に思っていたことは
この人はいったい何をして稼いでいるの?
ということでした。
やはり、著書を読んでいるとなんとなく分かってきますね。
「自分が収入を得た方法を人にノウハウとして売る」
間違いなく金川さんの
お金の流れの川【収入源のこと】の1つですね。
ノウハウを提供する側になるということ。

「人」で稼ぐか「物」で稼ぐ

この言葉が一番参考になりました。
例えばホリエモンならば、著名人であり
ホリエモンから知識を得たいと思う人はたくさんいます。
(僕もそうです)
そういう著名人は「人で稼ぐことができる」
知識とか考え方に価値があるから
お金を出す人がいます。
ホリエモンの本を買うのもそうですよね。金川さんもそうですよ。
何億円稼ぐ!と言われてると
じゃあその方法を知りたい!って
僕みたいに思う人がいる(笑)
そして中には本を読むだけでなくて
セミナーに参加したり
コンサルティングをしてもらったり。
その受ける人が金川さんに価値を感じるからことお金を払う。
じゃあ、僕みたいに高卒で有名でもなく
大企業に就職もできず、年収も平均以下なら
どうすればいいのか?って言ったら
「物で稼ぐ」
となりますよね。
世の中のほとんどのビジネスがそうですが
「物を売ってお金を稼ぐ」ということ。
薄々分かってはいましたが
この言葉を見てすっきりしました。

まとめ

金川 顕教さんが何をやって稼いでいるのか
不明でしたが、この本を読んで
なんとなくお金の流れの川の入り口が見えた気がします。
「人で稼いでいる」人ですね。
物事の考えかたは参考になる部分もありました。
でも、ホリエモンの本読んでると
出てくるようなことも、ちらほらあったり。
でも年間で1億稼いでいるらしいので
そのような人が物事をどういう風に考えているのか?

ということは勉強になりました。

とりあえず、年収1000万円を目指して
僕は物を売ろうと思ったわけです。